東京2020
アーティスティックスイミング
五輪では女子のみの競技 音楽に合わせてプールの中で演技し、技の完成度や同調性、演技構成、芸術性や表現力を競う。
スイマーは曲に合わせてチームメートと動きを同調させながら、力強さや演技の芸術性、アクロバット的な要素やパワーを表現する。
7月
8月
競技日程
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
予選
決勝
競技日程
予選
決勝
7月
23
24
25
26
27
28
29
30
31
8月
1
2
3
4
5
6
7
8
各チーム2つのルーティン
演技は、うまく同調しているかや、技術や難易度、演技構成などで採点される。
テクニカルルーティンでは、2分20—50秒の持ち時間に決まった動きを盛り込まなくてはならない。
フリールーティンの持ち時間は3—4分。
基本姿勢
バレーレッグ
ダブル
上向き水平
バレーレッグ
ベントニー
フラミンゴ
タック
サーフィス
アーチ
ドルフィン
アーチ
ナイト
垂直
クレーン
フロントパイク
スプリット
各チーム2つのルーティン
演技は、うまく同調しているかや、技術や難易度、演技構成などで採点される。
テクニカルルーティンでは、2分20—50秒の持ち時間に決まった動きを盛り込まなくてはならない。
フリールーティンの持ち時間は3—4分。
基本姿勢
バレーレッグ
ダブル
上向き水平
バレーレッグ
ベントニー
フラミンゴ
タック
ナイト
垂直
クレーン
サーフィス
アーチ
フロント
パイク
スプリット
ドルフィン
アーチ
これまでの歴史
アーティスティックスイミングは1984年の五輪で2種目が取り入れられたのが始まり。現在は2種目がメダル競技だ。
金メダル最多記録
最も多くの金メダルを獲得した選手はAnastasia DAVYDOVAとNatalia ISHCHENKOとSvetlana ROMASHINAでそれぞれ5個。
各国のメダル獲得数
アーティスティックスイミングで最も多くのメダルを獲得した国はロシアで、金メダル54個を含む合計54個。
金-銀-銅
54-0-0
16-3-11
4-15-8
0-21-32
0-20-11
0-13-9
0-0-2