東京2020
サッカー
五輪の男子サッカーはFIFAワールドカップよりも歴史が長く、1932年のロサンゼルス大会を除けば、1900年のパリ大会から毎大会実施。1996年のアトランタ大会からは女子も加わった。
選手にはスピード、力、スタミナに加え、優れたボールさばきと、チームとしての戦術的な能力が求められる。リオネル・メッシ、ネイマール、アンドレア・ピルロ、ロナウジーニョ、ロナルドなど、サッカーを代表する選手らが五輪で活躍している。
45—90メートル
ゴール
90—120メートル
90—120 メートル
ゴール
45—90 メートル
7月
8月
競技日程
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
予選
決勝
競技日程
予選
決勝
7月
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
8月
1
2
3
4
5
6
7
8
詳細日程
ボールコントロール技術
選手は足、膝、頭、胸だけでボールをコントロールし、前へ進むことができる。
膝トラップ
胸トラップ
ヘディング
ボレー
男子サッカーの歴史
1996年
3人のオーバーエイジ枠追加
1984年
プロ選手の出場が認められる
1992年
出場資格が23歳以下に
ボールコントロール技術
選手は足、膝、頭、胸だけでボールをコントロールし、前へ進むことができる。
膝トラップ
胸トラップ
ヘディング
ボレー
男子サッカーの歴史
1984年
プロ選手の出場が認められる
1992年
出場資格が23歳以下に
1996年
3人のオーバーエイジ枠追加
これまでの歴史
サッカーは1900年の五輪で1種目が取り入れられたのが始まり。現在は1種目がメダル競技だ。
サッカー
サッカー
1900年
1950年
2000年
金メダル最多記録
最多獲得選手は複数で、それぞれ3個。
Christie RAMPONE
サッカー
1900年
1950年
2000年
Shannon BOXX
サッカー
1900年
1950年
2000年
Heather MITTS
サッカー
1900年
1950年
2000年
Heather O REILLY
サッカー
1900年
1950年
2000年
各国のメダル獲得数
サッカーで最も多くのメダルを獲得した国は米国で、金メダル68個を含む合計109個。
国・団体
金-銀-銅
金-銀-銅
金
銀
銅
米国
68-29-12
68-29-12
ハンガリー
46-17-17
46-17-17
ウルグアイ
44-0-0
44-0-0
ソ連
38-0-53
38-0-53
英国
33-0-0
33-0-0
アルゼンチン
32-40-0
32-40-0
ブラジル
18-91-36
18-91-36
ドイツ
18-18-53
18-18-53
ナイジェリア
18-18-18
18-18-18
ノルウェー
18-0-32
18-0-32
カメルーン
18-0-0
18-0-0
メキシコ
18-0-0
18-0-0
ポーランド
17-33-0
17-33-0
東ドイツ
17-17-17
17-17-17
チェコスロバキア
17-17-0
17-17-0
フランス
17-13-0
17-13-0
ユーゴスラビア
16-40-17
16-40-17
スペイン
15-36-0
15-36-0
イタリア
14-0-39
14-0-39
ベルギー
14-0-11
14-0-11
スウェーデン
12-18-34
12-18-34
カナダ
11-0-38
11-0-38
デンマーク
0-34-14
0-34-14
スイス
0-22-0
0-22-0
日本
0-18-15
0-18-15
ブルガリア
0-18-14
0-18-14
パラグアイ
0-17-0
0-17-0
中国
0-16-0
0-16-0
オーストリア
0-13-0
0-13-0
オランダ
0-0-36
0-0-36
西ドイツ
0-0-20
0-0-20
統一ドイツ選手団
0-0-19
0-0-19
チリ
0-0-18
0-0-18
韓国
0-0-18
0-0-18
ガーナ
0-0-13
0-0-13